白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
東京マラソン以外の地方都市マラソン大会の中で、全国で一番倍率が高かったのではないかと思います。大阪マラソンや京都マラソンのような人気のある大会でも定員割れがあり、マラソンブームの終えんかというふうに話題になったものであります。改めて金沢市の観光都市としての価値の高さを感じました。 コロナも世界的には終息に向かっているという認識です。日本でも行動制限せず、入国制限も緩和されております。
東京マラソン以外の地方都市マラソン大会の中で、全国で一番倍率が高かったのではないかと思います。大阪マラソンや京都マラソンのような人気のある大会でも定員割れがあり、マラソンブームの終えんかというふうに話題になったものであります。改めて金沢市の観光都市としての価値の高さを感じました。 コロナも世界的には終息に向かっているという認識です。日本でも行動制限せず、入国制限も緩和されております。
本年秋に開催されたじょんからの里マラソン大会も、交流人口を大きくするイベントだったと思います。交流人口を大きくすることは、本市の魅力と活力を大きくする方法だと思います。 先般、四国に視察に行きましたが、どの行政も交流人口を増やすことに力を入れておられました。野々市は、交流人口に対する発信力は誠に控えめだと思います。食、文化、スポーツ等々イベント、催事で交流人口を大きくする。
マラソン大会の参加者は健康状態にも自信がある人が多いであろうということでの登録呼びかけかとも思いますが、本市でも市内外から参加のマラソン大会もあり、先ほどは原議員や谷議員からマラソン大会の参加の話もありました。そうしたスポーツ大会の会場での啓発や、関係機関の協力を得てのドナー登録会を行ってはいかがでしょうか、お聞きをいたします。 ○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。
本市において年間の催事に、春の椿まつりに始まり、夏の虫送り、じょんからまつり、秋のじょんからの里マラソン大会等ございますが、冬の催事がないように思います。 そこで、冬場の観光客をもてなす郷土料理を市からの市民提案型事業に課題を提供し、観光物産協会と共同で冬季間限定のイベントを考えてはどうでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(北村大助議員) 浅野企画振興部長。
私は、各地のマラソン大会への参加を一つの目標としまして、そして日頃、ジョギングやウオーキングというものに励んでいる次第でございます。 そこで、ウオーキングコースの凸凹の解消の件ということで、お聞きしたいと思います。 昨年9月会議で、当時の清水芳文議員より質問がありました。千代野地区内のウオーキングコースの凸凹、段差の解消について、その後の状況をお聞きしたいというふうに思います。
そんな意味では、新しいスタイルのマラソン大会ではなかったかというふうに思っています。今ほど申し上げたように、初心者や一どきに走るわけではないということもありますので、私はランニング人口の裾野拡大にもつながったのではないかというふうに思いますし、何とか来年はリアルの大会を行いたいという思いで準備を進めているところでもありますけれども、来年の開催機運の醸成にもつながったというふうに思っています。
次に、ほかのマラソン大会との差別化や独自色についてお伺いしますけれども、全国のマラソン大会、近くで言うと金沢市もオンラインマラソンをやりました。全国のマラソン大会も同じように、この新型コロナウイルスの影響によって、オンラインでマラソン大会を行っている状況でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、加賀温泉郷マラソンの開催が来年度も中止となったことを踏まえまして、来年春に、スマートフォンで走行距離を測るアプリを使用し、コロナ禍においても開催できるオンライン形式によるマラソン大会を実施して、大会ブランドの維持を図ってまいります。
全国には約3,000のマラソン大会が存在していると言われ、各地でマラソン大会が増え続ける一方で、人気の低下により消滅するマラソン大会も出てきました。一度、参加者数が落ちたマラソン大会を盛り返すことは大変困難であると言われております。ランナーの確保のため、全国のマラソン大会が給食や景品などに工夫を凝らしています。
ところが、この2つともコロナ禍におきましては最も気をつけなければいけない、最も自粛が求められるところでありますので、それを抑えてまでマラソン大会を行うということは、これは金沢マラソンと言えないのではないかという議論、私もそう思いましたので、今回は中止というふうにさせていただきました。大変残念ではありますけれども、御理解をいただきたいと思っています。
こうした実情を踏まえ、マラソン大会の主催者である加賀温泉郷マラソン組織委員会が総会を9月16日に開催し、開催の可否を決定することとなっております。 以上でございます。 ○副議長(今津和喜夫君) 岩村正秀君。 ◆(岩村正秀君) 11月に加賀市成人式を開催するということでありますので、より慎重な開催をお願いしたいと思います。
また、今年の勧進帳マラソンでございますが、ランニングアプリを使ったバーチャル形式でのマラソン大会を考えているということもお聞きしております。 また、小松の魅力に引き寄せられてこちらのほうにお見えになった10名の地域おこし協力隊の方々、また今月から新たに地域おこし企業人としてお越しいただきましたHISの方には民間のノウハウを存分に発揮していただき、私たちを指導していただきたいと思っております。
これまで、幾つかのマラソン大会を走っているけれども、トンネルの中にまで応援がいる大会は初めてだと、ここは金沢マラソンの強みというものを感じたというふうにおっしゃっていただきました。改めて、市民、県民の皆さんにつくっていただいているマラソン大会だということを強く感じました。 ゴールの産業展示館の皆さん方に臨場感が伝わらないという御意見であります。
他都市のマラソン大会では、警備員の不足等により参加料を引き上げる大会もふえてきたようですが、金沢マラソンでは市民の皆さんの積極的な参加により多くのボランティアに恵まれ、温かいおもてなしに満ちた大会であったと関係者の皆さんに感謝と敬意を申し上げる次第でございます。私も、今回初めて金沢マラソンに参加しました。その経験を踏まえ、ランナー目線で以下数点質問いたします。
敬老会を初め保育園や地区の運動会、町内の秋祭り、じょんからの里マラソン大会、マナビィフェスタ、BIG APPLE in NONOICHなど、市民の皆様を初め市の内外から多くのご参加をいただき、にぎやかに、そして盛大に行われました。 10月13日には、北国街道の沿道に住まわれる方々の思いから始まりました北国街道野々市の市が9回目を迎え、本町通りを舞台に華々しく開催をされました。
2015年に初めて開催された金沢マラソンは、1万3,000人の参加ランナー、6,000人を超えるボランティアスタッフ、そして何よりも、全く途切れることのない沿道の応援など、今や、全国に数あるマラソン大会の中でも国内外から極めて高い評価を得られるようになってきており、ランナーの憧れの大会としての地位をも確立しているようであります。
実際、第1回の金沢マラソン大会が終了した後、組織委員会におきまして、金沢市公民館連合会の会長さんが金沢マラソンを通して地域力が高まったというふうにおっしゃっていただきました。そんな意味では、都市のブランドを上げる、まちを元気にすると同時に地域コミュニティーの醸成、地域力を高めることにもつながる。そんなふうにも言えるんではないかというふうに思っています。これは行政だけではできません。
全国各地でマラソン大会が乱立する中で、金沢マラソンも高い抽せん倍率で、なかなか走ることのできない人気のある大会となっています。以前、本会議場におきまして、この金沢マラソンの参加権を、ふるさと納税の返礼品としてつけ加えてはどうかという質問もしましたが、先般、ふるさと納税のメニューに金沢マラソンの参加権を加えるということが検討されていると報道されました。
敬老会を初め、保育園や中学校の運動会、じょんからの里マラソン大会、マナビィフェスタ、そしてフォルテ開館30周年記念事業として開催いたしました第24回BIG APPLE in NONOICHIなど、市民の皆様を初め市内外から多くのご参加をいただき、にぎやかにそして盛大に行われました。
随時、その方向で取り組んでいるところではありますけれども、まだまだ足りないという御指摘だというふうに認識しておりますので、そこはいま一度、ボランティアやペースランナー、そしてゲストランナーの方の御意見もお聞きしながら、これからも、まずは金沢市民、石川県民に愛されるマラソン大会になっていくように、来年は5回目という一つの節目にもなりますので、中長期ビジョンなるものも考えていきたいというふうに思っています